人生報告書

嘘を信じないで、見抜いて

自分まとめ1

お疲れ様です。
自分の事を幼少期から記憶にある限りまとめておこうと思う。

〜3歳くらい
夜中に親を起こしアンパンマンのビデオを要求していた。
保育園に一瞬だけ通った。先生がピアノで恐竜が来た音を表し、音がなったらしゃがむみたいなレクの意味が分からず頑なにしゃがまなかった。お昼寝も嫌だった。
今思うと、この頃からみんなで一緒の事をする思想が嫌いだったのかもしれない。

〜5歳くらい
引っ越して幼稚園に。先生が合わなくて人見知りに。変にでしゃばると周りに文句を言われることを学ぶ。花火大会に行く途中で転んで腕の骨を折る。こどもちゃれんじやってた。当時から絵を描くのが好きだった。

〜小学2年くらい
幼稚園卒園時に急にピアニストになりたいとか言い出しエレクトーンを習う。家で練習したく無いし向いてなかったので2年で辞める。チャレンジも続かずに辞める。
親同士が勝手に仲良くなって、近所の女の子と登校させられることになった。(今も仲いい幼馴染)
ハイスペック異常小学生男子と仲良くなる。
クソ女と仲良くなる。
当時は弟が大好きでよく遊んでいた。熱があるのに無理矢理ダンボールに入れて電車ごっこをした記憶がある。
音読が上手いからとラジオで作文を読むことになる。
 
〜小学4年くらい
幼馴染と急に仲良くなる。卓球部に入部。同じ部活内で友達ができる。(ずっと仲いい)
転校生の美人で絵が上手い子に嫉妬して絵を練習する。
担任が変わったショックで宿題を全くしなくなる。手を挙げて答えを間違うのが嫌になって発言をしなくなる。
嫌いだった同級生を名指しで死ね等言ったのを本人に聞かれる事故が起きる。

〜小学6年くらい
特有の誰かしらがいじめられる時期になる。私にも回ってきたが基本無視していた。上記の悪口言った同級生が派手グループにいたので、その話題を出されないようにだけは祈った。友達とも絡みづらくなり休み時間は一人で校舎をうろついていた。吹き抜けの上からティッシュを落としたり隠れ家的場所にこもったり案外充実していた。事故的に担任にいじめがバレて収束した気がする(そもそも毎日のように学級会してた記憶しかないが)
ちなみにマラソン大会が嫌いすぎて6年間のうち2〜3回しか本番走ったことない。

〜中学
なぜか女子がほぼ文化部なクラスに配属される。友人が強かったので自分もカースト上の方になった。チャットが流行って、夜みんなで集まってチャットしていた。とにかくつるんでた子の性格が悪かった。
部活は土日休みで活動もゆるいと聞いて文芸部的なものに。絵が上手い先輩に会い、本格的に絵を描くように。
ボカロから入り、まどマギイナズマイレブン物語シリーズ、マギ、鬼灯の冷徹、カゲプロあたりを経た。今思うと物騒すぎる。オタクの友人も沢山でき一生アニメの話してた。文鳥を飼う。進路で悩む。